
眠れない夜が続く。睡眠薬を飲めばいい?
2026年05月22日 06:52
「睡眠薬がないと眠れない…」その悩み、ひとりで抱えていませんか?
睡眠障害と睡眠薬の種類を、藤沢の睡眠外来がわかりやすく解説
「布団に入っても眠れない」
「夜中に何度も起きる」
「朝早く目が覚めてしまう」
「睡眠薬を飲んでも熟睡感がない」
こうした睡眠の悩みは、年齢やストレスだけでなく、身体の病気や呼吸の異常が原因になっていることがあります。
神奈川県藤沢市の 藤沢ソーマクリニック では、睡眠障害に対して「薬だけに頼らない睡眠医療」を大切にしています。
睡眠薬の調整だけでなく、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、いびき、ストレス、不眠、自律神経の乱れまで含めて総合的に診療しています。
睡眠障害にはどんな種類がある?
睡眠障害といっても、原因や症状はさまざまです。
1.入眠障害
「寝つけないタイプ」です。
ストレス、不安、スマホ使用、カフェイン、生活リズムの乱れなどが原因になります。
2.中途覚醒
夜中に何度も目が覚めるタイプ。
加齢だけでなく、睡眠時無呼吸症候群や頻尿、更年期、自律神経の乱れが隠れていることもあります。
3.早朝覚醒
朝早く目が覚め、その後眠れない状態。
うつ状態や慢性疲労と関係することがあります。
4.熟眠障害
「寝たのに疲れが取れない」状態です。
実はこのタイプに、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が多く隠れています。
睡眠薬には種類があります
「睡眠薬=怖い」というイメージを持つ方もいますが、現在は作用時間や特徴に応じて使い分ける時代です。
超短時間型
寝つきを改善するタイプ。
「布団に入っても眠れない」という方に使用されます。
代表例:
デエビゴ
ルネスタ
マイスリー など
中間型
途中で目が覚める方に使用されます。
長時間型
何度も起きる、早朝に覚醒する方に使われます。
ただし、ふらつきや眠気が残る場合もあるため、年齢や体質に合わせた調整が重要です。
「睡眠薬が効かない」の原因は?
実は、睡眠薬を飲んでも改善しないケースでは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が隠れていることがあります。
こんな症状はありませんか?
いびきが大きい
呼吸が止まると言われる
朝の頭痛
昼間の眠気
夜間頻尿
血圧が高い
疲れが抜けない
これらがある場合、単なる不眠ではなく「呼吸の病気」の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?
睡眠中に何度も呼吸が止まり、脳が何度も覚醒してしまう病気です。
眠っていても身体は休めておらず、
高血圧
心筋梗塞
脳梗塞
糖尿病
集中力低下
交通事故リスク
などにも関係するとされています。
特に、「睡眠薬を飲むと逆に朝だるい」という方は、呼吸状態の確認が重要です。
藤沢ソーマクリニックの睡眠外来
藤沢ソーマクリニック の睡眠外来では、
不眠症
睡眠時無呼吸症候群
いびき
CPAP治療
睡眠薬の調整
生活習慣指導
などを総合的に診療しています。
「ただ薬を出すだけ」ではなく、
本当に睡眠薬が必要か
呼吸に問題はないか
ストレスや生活習慣の影響はないか
まで含めて丁寧に確認します。
CPAP治療とは?
睡眠時無呼吸症候群の代表的な治療がCPAP(シーパップ)です。
睡眠中に空気を送り、気道を広げることで呼吸を安定させます。
朝スッキリ起きられる
昼の眠気改善
血圧改善
集中力向上
を実感される方も多くいます。
一方で、
マスクが苦しい
音が気になる
続けられない
という悩みもあります。
「いびきレーザー」という選択肢
CPAPが苦手な方、いびきを改善したい方には、いびきレーザー治療という選択肢もあります。
藤沢ソーマクリニック では、喉の粘膜を引き締めるレーザー治療を行っています。
切らない
日帰り
短時間
ダウンタイムが少ない
という特徴があり、
「旅行前に相談したい」
「パートナーにいびきを指摘された」
「CPAP以外の方法も知りたい」
という方から相談が増えています。
「眠れない」は、相談していい症状です
睡眠障害は、「気合い」や「我慢」で改善するものではありません。
特に、
眠れない
眠りが浅い
いびきが強い
日中眠い
睡眠薬が増えてきた
という方は、一度睡眠外来で相談することで、原因が見つかることがあります。
「まだ病院に行くほどではないかも…」という段階でも大丈夫です。
藤沢駅近くの 藤沢ソーマクリニック では、睡眠・いびき・CPAP・不眠について幅広くご相談いただけます。
“しっかり眠れる毎日”を取り戻すために、まずはお気軽にご相談ください。