
いびきは悪くない!いびきは低酸素を教えてくれるサイン!
2026年07月15日 13:37
【いびきは悪くない!いびきは低酸素を教えてくれるサイン。その理由とは?】
「いびきは迷惑だから治したい」と思っていませんか?実は、いびきそのものが悪いのではありません。いびきは、睡眠中に空気の通り道が狭くなり、身体へ「酸素が足りなくなっているかもしれません」と知らせてくれる大切なサインです。放置せず原因を調べることが、健康への第一歩になります。
## いびきは身体からのSOS
いびきは、眠っている間に舌やのどの筋肉がゆるみ、空気の通り道(上気道)が狭くなることで振動が起こり発生します。
軽いいびきだけで終わる方もいますが、狭くなりすぎると呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」につながることがあります。
つまり、いびきは「気道が狭くなっていますよ」という身体からの警告なのです。
## なぜ低酸素になるのでしょうか?
気道が狭くなると、十分な空気を肺へ取り込めません。
すると血液中の酸素濃度が低下し、脳は「苦しい」と判断して何度も覚醒します。
本人は気付いていなくても、一晩に数十回から数百回も睡眠が中断される方も珍しくありません。
その結果、
・朝起きても疲れが残る
・昼間に強い眠気がある
・集中力が続かない
・頭痛がする
・夜間何度もトイレに起きる
といった症状が現れます。
## 低酸素が続くと何が起こる?
睡眠中の低酸素状態が長期間続くと、身体には大きな負担がかかります。
研究では、睡眠時無呼吸症候群は
・高血圧
・糖尿病
・心筋梗塞
・脳卒中
・不整脈
・交通事故リスクの増加
などとの関連が報告されています。
つまり「いびき」は単なる音の問題ではなく、全身の健康と深く関係しています。
## 実はいびきは"良いサイン"でもある
少し意外ですが、いびきがあるからこそ異常に気付けます。
本当に怖いのは、自覚症状がなく低酸素だけが進行しているケースです。
ご家族から
「呼吸が止まっていたよ」
「急に静かになって、その後ガッと息を吸っていた」
と言われた経験がある方は、一度検査をおすすめします。
## 藤沢ソーマクリニックでできること
藤沢ソーマクリニックでは、藤沢駅南口から徒歩2分という通いやすい立地で、睡眠のお悩みに幅広く対応しています。
まずは保険診療で睡眠時無呼吸症候群の検査を行い、必要に応じてCPAP治療や口腔内装置をご提案します。
また、軽症のいびきやCPAPまでは必要ない方には、切らない治療である「いびきレーザー治療(ナイトレーズ)」もご案内しています。
患者さん一人ひとりの原因に合わせて、最適な治療方法をご相談いただけます。
湘南・藤沢エリアで「最近いびきがひどい」「昼間眠い」「家族から心配される」という方は、お気軽にご相談ください。
## よくある質問(FAQ)
### Q1. いびきだけでも受診した方がいいですか?
はい。昼間の眠気や高血圧がある方、ご家族から呼吸停止を指摘された方は特におすすめです。
### Q2. 睡眠検査は入院ですか?
多くの方はご自宅で行う簡易検査が可能です。
### Q3. 女性でも睡眠時無呼吸症候群になりますか?
もちろんです。更年期以降は女性でも増加します。
### Q4. いびきレーザーだけで治りますか?
軽症〜中等症のいびきでは改善が期待できますが、睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は、まず検査が重要です。
### Q5. 保険診療で相談できますか?
はい。睡眠時無呼吸症候群の診断・治療は保険診療で対応しています。
## まとめ
「いびき=悪いもの」ではありません。
むしろ身体が低酸素を知らせてくれている、大切なサインです。
放置せず原因を知ることが、将来の生活習慣病や心血管疾患の予防につながります。
藤沢・湘南エリアで睡眠のお悩みがある方は、藤沢ソーマクリニックへお気軽にご相談ください。