
わたし、鼻が詰まってます。いびきレーザー治療は効きますか?
2026年06月01日 06:45
私、鼻もつまってます!
口呼吸?鼻呼吸? いびきレーザー治療の役割とは
「いびきが気になるんです」
そう相談される方の中で、実はとても多いのが、
「鼻もつまっています」
というお悩みです。
・いつも口を開けて寝ている
・朝起きると口がカラカラ
・花粉症やアレルギー性鼻炎がある
・家族から「口開いて寝てるよ」と言われる
・CPAPをつけると苦しい
そんな方は、単なるいびきではなく、
“鼻呼吸ができていないこと”
が大きく関係しているかもしれません。
鼻は「呼吸のフィルター」
本来、人間は鼻で呼吸するようにできています。
鼻には、
・空気を温める
・加湿する
・ホコリやウイルスを除去する
という大切な役割があります。
しかし鼻づまりがあると、身体は仕方なく口呼吸へ切り替わります。
すると睡眠中に舌が喉の奥へ落ち込みやすくなり、気道が狭くなります。
その結果、
いびき
が発生しやすくなります。
なぜ口呼吸でいびきが悪化するの?
口呼吸になると、喉の組織が乾燥します。
乾燥した軟口蓋(のどちんこの周囲)や咽頭粘膜は振動しやすくなり、
「ガーッ!」
という大きないびき音を発生させます。
さらに口呼吸では舌が後方へ落ち込みやすくなるため、気道はさらに狭くなります。
つまり、
鼻づまり → 口呼吸 → いびき → 睡眠の質低下
という悪循環が起きるのです。
鼻づまりは睡眠時無呼吸症候群にも関係する
「ただの鼻炎だから大丈夫」
と思っていませんか?
実は鼻閉(鼻づまり)は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を悪化させる重要な因子として知られています。
特に、
・アレルギー性鼻炎
・副鼻腔炎
・鼻中隔弯曲症
・慢性的な鼻づまり
がある方では、睡眠中の口呼吸が増加します。
すると、
・熟睡できない
・日中眠い
・集中力低下
・血圧上昇
・疲労感
などが起こりやすくなります。
いびきレーザー治療は何をしているの?
藤沢ソーマクリニックで行ういびきレーザー治療は、
主に
軟口蓋や咽頭周囲のたるみ
へアプローチする治療です。
レーザーの熱作用によって組織のコラーゲン収縮や再構築を促し、
睡眠中につぶれやすい上気道をサポートします。
いびきは、
「喉の空気の通り道が狭い」
ことで発生します。
レーザー治療は、その狭くなった通り道を改善することを目的としています。
でも、鼻づまりが強い場合は?
ここがとても重要です。
いびきレーザー治療は万能ではありません。
鼻づまりが強い状態では、
いくら喉の治療をしても口呼吸が続いてしまうことがあります。
そのため当院では、
・鼻炎の有無
・鼻閉の程度
・アレルギー症状
・睡眠時無呼吸の可能性
なども含めて評価しています。
必要に応じて、
・生活習慣改善
・鼻炎治療
・睡眠検査
・CPAP治療の検討
などもご提案します。
睡眠医療では、
「鼻」と「喉」の両方を見ること
が非常に大切なのです。
こんな方はご相談ください
✓ いびきを指摘される
✓ 朝起きると口が乾く
✓ 鼻づまりが続いている
✓ 花粉症シーズンになるといびきが悪化する
✓ CPAPが苦しくて続かない
✓ 日中眠い
✓ 睡眠の質が悪い気がする
これらは単なる「いびき」ではなく、
鼻呼吸の障害や睡眠時無呼吸症候群が隠れているサインかもしれません。
藤沢ソーマクリニックの睡眠・いびき治療
藤沢ソーマクリニック公式サイト
藤沢ソーマクリニックでは、
「いびきだけを見る」のではなく、
鼻・喉・睡眠全体を評価しながら治療方針を考えること
を大切にしています。
口呼吸が続いている方、鼻づまりがある方、CPAPが合わない方も、一度ご相談ください。
あなたのいびきは、
「喉の問題」だけではなく、
鼻呼吸を取り戻すことが改善への第一歩
かもしれません。
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