
睡眠中に低酸素になっている!原因不明の疲労、調べてみませんか?
2026年06月13日 06:53
寝ている間の低酸素、放置していませんか?— 睡眠中の酸素不足が身体に及ぼす影響とは|藤沢ソーマクリニック
「しっかり寝たはずなのに朝から疲れている」
「昼間、強烈な眠気に襲われる」
「家族にいびきを指摘される」
このような症状がある方は、睡眠中に低酸素状態になっている可能性があります。
睡眠中の低酸素で代表的なのが、Obstructive Sleep Apnea 睡眠時無呼吸症候群(SAS)です。
睡眠中に何度も気道が狭くなり、呼吸が止まったり浅くなったりすることで、体内の酸素濃度(SpO₂)が低下します。
問題なのは、本人が気づいていないケースが非常に多いことです。
低酸素が身体に与える影響
酸素は、脳・心臓・筋肉など全身の細胞が働くために不可欠です。
睡眠中に酸素が足りなくなると、身体は毎晩ストレスを受け続けます。
① 脳への影響:集中力低下・眠気・物忘れ
低酸素になると脳が十分に休めません。
朝から頭がぼーっとする
会議中に眠くなる
ミスが増える
記憶力が落ちた気がする
これは単なる寝不足ではなく、脳の回復不足かもしれません。
② 心臓・血管への影響:高血圧・不整脈・心筋梗塞リスク
無呼吸のたびに身体は「危険!」と判断し、交感神経が急上昇します。
すると、
血圧上昇
心拍数増加
血管への負担増加
が起こります。
長期的には
高血圧
不整脈
心不全
脳卒中
心筋梗塞
のリスク上昇につながります。
③ 代謝への影響:太りやすい・血糖悪化
睡眠中の低酸素はホルモンバランスを崩します。
その結果、
食欲が増える
甘いものが欲しくなる
脂肪が燃えにくい
という悪循環に。
「痩せにくくなった」
「血糖値が上がった」
そんな方は、睡眠の質を見直す価値があります。
Q&A
Q. いびきがある=低酸素ですか?
A. 必ずしもそうではありません。
ただし、大きないびき+日中の眠気があるなら要注意です。
いびきは、空気の通り道が狭くなっているサインです。
Q. 自分では無呼吸かわかりません
A. とても多いです。
無呼吸の多くは、家族やスマートウォッチ、録音アプリで初めて気づきます。
以下がある方はチェックをおすすめします。
朝の頭痛
口の渇き
夜間頻尿
起床時疲労感
昼間の眠気
Q. 痩せていても無呼吸になりますか?
A. なります。
肥満はリスクですが、
顎が小さい
舌が大きい
鼻づまり
加齢による筋力低下
でも起こります。
女性、更年期以降にも増えます。
藤沢ソーマクリニックの睡眠治療
藤沢ソーマクリニック では、睡眠の質を医学的に評価し、患者様に合わせた治療をご提案します。
① 睡眠検査
まずは検査で、
無呼吸があるか
酸素がどれくらい下がるか
重症度
を評価します。
② CPAP治療
Continuous Positive Airway Pressure CPAP は、中等症〜重症SASの標準治療です。
寝ている間に気道を広げ、低酸素を防ぎます。
期待できる効果:
日中の眠気改善
血圧改善
熟睡感向上
③ いびきレーザー(カスタムナイトレーズ)
手術はしたくない、CPAPは苦手。
そんな方には カスタムナイトレーズ。
口腔内レーザーで軟口蓋を引き締め、気道の狭窄改善を目指します。
期待できるのは、
いびき軽減
呼吸の通り改善
睡眠の質向上
です。
④ 生活指導
睡眠医療は機械だけではありません。
当院では
減量
鼻炎治療
寝酒改善
睡眠姿勢
睡眠衛生指導
も重視しています。
睡眠は、痛みにも関係します
藤沢ソーマクリニックは、睡眠外来×ペインクリニックが強みです。
実は睡眠不足や低酸素は、
肩こり
頭痛
腰痛
慢性痛
を悪化させます。
Central Sensitization 痛みと睡眠は密接に関係しています。
湘南で睡眠・痛みの相談なら藤沢ソーマクリニックへ
「ただのいびき」と思っていたものが、
実は身体からのSOSかもしれません。
いびきが気になる
朝スッキリしない
昼間眠い
原因不明の疲労がある
そんな方は、早めに相談を。
湘南で睡眠、痛みといえば藤沢ソーマクリニック。
あなたの“眠れているつもり”を、医学的に見直してみませんか?