
まだ手術はしたくない…その膝・肩・ひじの痛み、PFC-FD療法という選択肢があります
2026年06月30日 06:24
まだ手術はしたくない…その膝・肩・ひじの痛み、PFC-FD療法という選択肢があります
「階段の上り下りで膝が痛い」「肩が上がらない」「手術は怖い。でもこのままも嫌…」——そんな方へ。PFC-FD療法は、自分の血液由来成分を使い、傷んだ関節環境の改善を目指す“根本治療”に近い再生医療です。手術を急ぎたくない方の新しい選択肢として注目されています。
その痛み、“年齢のせい”で片づけていませんか?
40代以降になると、膝・肩・肘・足首などの関節痛を感じる方が増えてきます。
朝起きると膝がこわばる
正座やしゃがむ動作がつらい
テニス肘・ゴルフ肘が長引く
ヒアルロン酸を打ってもまた痛くなる
こうした症状の背景には、軟骨や周囲組織のダメージ、慢性的な炎症、組織修復力の低下が関係しています。
痛み止めや注射で一時的に楽になることはあっても、原因そのものが改善していなければ、痛みは繰り返しやすくなります。
PFC-FD療法とは?
PFC-FD療法は、自分の血液から血小板由来成長因子を高濃度で抽出し、フリーズドライ化した製剤を患部へ注入する治療です。
血小板には、もともと傷ついた組織を修復へ導く成長因子が含まれています。
代表的な成長因子:
PDGF(細胞増殖促進)
TGF-β(組織修復)
VEGF(血管新生促進)
これらが、傷んだ関節周囲の環境改善をサポートします。
つまり、PFC-FD療法は
「痛みを一時的にごまかす」治療ではなく、組織修復を後押しする治療
と考えられています。
なぜ“根本治療”と言われるの?
厳密には、すべての変形を元に戻すわけではありません。
しかしPFC-FD療法は、
炎症を抑える
修復環境を整える
自己治癒力を引き出す
という3つの方向からアプローチします。
そのため、従来の
湿布
鎮痛薬
ヒアルロン酸
ステロイド
とは考え方が異なります。
特に、
「まだ人工関節は避けたい」
「手術は最後の手段にしたい」
という方に向いています。
こんな方におすすめです
✓ 手術はまだしたくない
✓ ヒアルロン酸で改善しない
✓ スポーツを続けたい
✓ できるだけ自分の組織で治したい
✓ ダウンタイムが少ない治療がいい
変形性膝関節症、肩関節痛、肘痛、腱障害などで検討されることが多いです。
藤沢ソーマクリニックでできること
藤沢ソーマクリニックでは、藤沢駅南口徒歩2分という通いやすい立地で、PFC-FD療法を提供しています。
当院では単に注射をするだけではありません。
治療前に、
痛みの部位
関節可動域
超音波評価
日常生活への影響
を丁寧に確認し、適応を判断します。
PFC-FDが向く方もいれば、
リハビリが先
ブロック注射が適切
手術紹介が必要
というケースもあります。
だからこそ、まず正確な評価が大切です。
湘南・藤沢エリアで
「手術以外の選択肢を知りたい」
という方は、一度ご相談ください。
FAQ
Q1. PFC-FDは痛いですか?
採血後、製剤を患部へ注射します。部位によりますが、局所麻酔や疼痛対策を行い、負担をできるだけ減らします。
Q2. 効果はいつ出ますか?
個人差がありますが、数週間〜数か月かけて変化を感じる方が多いです。
Q3. 1回で終わりますか?
1回で十分な方もいますが、状態によって追加治療や併用療法を提案します。
Q4. 保険適用ですか?
PFC-FD療法は自由診療です。
Q5. 手術しなくて済みますか?
全員ではありません。ただ、手術時期を遅らせたり、回避できる可能性がある方はいます。
まとめ
「痛いから我慢」
「いずれ手術しかない」
そう思い込んでいる方こそ、選択肢を知ってほしいと思います。
手術か、放置か——その二択ではありません。
PFC-FD療法は、その間にある第三の選択肢です。
藤沢・湘南エリアで、まだ手術はしたくない関節痛にお悩みの方は、藤沢ソーマクリニックへお気軽にご相談ください。