
熱帯夜で眠れない!ぐっすり眠れる秘訣は?
2026年07月17日 06:14
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熱帯夜で眠れない!!ぐっすり眠れる秘訣は?実は「睡眠の質」が夏バテ予防のカギです
暑くて何度も目が覚める、朝から疲れが残る、昼間にウトウトしてしまう…。そんな症状を「夏だから仕方ない」と思っていませんか?熱帯夜は睡眠の質を大きく低下させます。しかし、睡眠時無呼吸症候群(SAS)などの睡眠障害が隠れていることも少なくありません。暑い夏こそ、質の良い睡眠を意識することが健康への第一歩です。
熱帯夜が睡眠に与える影響とは?
近年、藤沢や湘南エリアでも夜間25℃を超える「熱帯夜」が増えています。人は眠るとき、深部体温(体の内部の温度)がゆっくり下がることで自然な眠りに入ります。しかし、寝室の温度や湿度が高いと体温が十分に下がらず、寝つきが悪くなったり、夜中に何度も目が覚めたりします。
その結果、
・朝起きても疲れが取れない
・日中に強い眠気がある
・集中力が続かない
・頭痛や肩こりが悪化する
といった症状につながります。
ぐっすり眠るための5つのポイント
① エアコンを我慢しない
「冷えすぎるから」とエアコンを切って寝る方もいますが、寝室は26〜28℃程度、湿度50〜60%を目安に保つことが推奨されています。
② 就寝前の入浴
38〜40℃程度のお風呂に就寝1〜2時間前に入ることで、体温が自然に下がりやすくなり、眠りにつきやすくなります。
③ アルコールで寝ない
お酒を飲むと眠くなるものの、睡眠は浅くなり、中途覚醒が増えます。また、いびきや睡眠時無呼吸症候群を悪化させることも知られています。
④ 就寝前のスマートフォンを控える
スマートフォンやタブレットから出るブルーライトは、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を抑え、寝つきを悪くします。
⑤ 朝日を浴びる
起床後に朝日を浴びることで体内時計が整い、夜に自然な眠気が訪れやすくなります。
「夏バテ」だと思っていたら睡眠時無呼吸症候群だった
「昼間の眠気は暑さのせい」と思われがちですが、実は睡眠時無呼吸症候群(SAS)が隠れているケースがあります。
こんな症状はありませんか?
・いびきをかくと言われる
・睡眠中に呼吸が止まると言われたことがある
・朝起きても疲れが取れない
・起床時に頭痛がある
・仕事中や運転中に眠くなる
睡眠時無呼吸症候群では、睡眠中に何度も呼吸が止まり、体が十分な酸素を取り込めません。そのため、長時間寝ても疲れが取れず、高血圧、糖尿病、心筋梗塞、脳卒中などのリスクが高まることが知られています。
藤沢ソーマクリニックでできること
藤沢駅南口から徒歩約2分の藤沢ソーマクリニックでは、睡眠のお悩みに幅広く対応しています。
睡眠時無呼吸症候群の診察
ご自宅でできる保険適用の睡眠検査
オンライン診療による検査説明・結果説明
CPAP治療の導入・継続管理
いびきや慢性的な疲労、痛みを含めた総合的な相談
ペインクリニックとして慢性的な痛みを診療している経験から、「痛み」と「睡眠」の関係にも着目し、一人ひとりに合わせた治療をご提案しています。
よくある質問(FAQ)
Q1. エアコンをつけたまま寝ても大丈夫ですか?
A. はい。適切な温度・湿度に設定することで、睡眠の質の向上につながります。
Q2. 夏だけ眠れないのですが受診した方がいいですか?
A. 生活環境が原因のこともありますが、睡眠障害が隠れている場合もあるため、症状が続く場合はご相談ください。
Q3. 睡眠検査は入院が必要ですか?
A. 多くの場合、ご自宅で行える保険適用の簡易検査から始められます。
Q4. いびきだけでも検査できますか?
A. はい。いびきは睡眠時無呼吸症候群の重要なサインの一つです。
Q5. オンライン診療でも対応できますか?
A. はい。診察から睡眠検査のご案内、結果説明までオンラインで対応できる場合があります。
まとめ
熱帯夜が続く夏は、睡眠不足や睡眠の質の低下が起こりやすい季節です。しかし、「夏だから仕方ない」と思っていた眠気や疲労感の背景に、睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害が隠れていることもあります。
「最近ぐっすり眠れない」「昼間の眠気が気になる」「いびきが心配」という方は、お気軽に藤沢ソーマクリニックへご相談ください。質の良い睡眠を取り戻すことが、毎日の健康と元気につながります。